• 日本国内におけるMVNO

    近年認知度の上がるSIMフリーですが、そのほとんどはMVNOといいます。



    MVNOとは、日本名で仮想通信事業者といいます。

    仮想通信事業者とは、現存する携帯電話会社の通信設備を用いて自社のサービスとして通信サービスを提供する事業者の事です。今ではそのような仮想通信事業者といわれるMVNOの業者は日本全国で約500を数えます。



    そのほとんどの会社はドコモの通信設備を用いてサービスを行っています。



    ドコモの通信設備は日本全国を網羅しており、利用者が大きく増えてもその許容範囲が大きく、カバーしきるだけの容量があります。
    ドコモのほかはAUの通信設備を使っている仮想通信事業者は有名どころの会社もあります。現在AU系の仮想通信事業者は二社あります。ソフトバンクについては現存する仮想通信事業者はありませんが、ソフトバンクについては格安スマートフォンに対抗する格安ブランドを自社で持っていますので、ソフトバンク系の格安スマートフォンについては、ソフトバンク株式会社の自社格安ブランドを売りたいという思惑もあり、いままでどこの仮想通信事業者も存在していませんでしたが、このほど一社がソフトバンクの通信設備を使って仮想通信事業者として事業を行います。

    仮想通信事業者間の競争の激化により、発足当時より激しい価格競争と取り扱うスマートフォンのスペックの競り合いで今後も格安スマートフォンの市場は激化していきそうです。


    利用者にとっては選べるサービスが増え、便利になっていくでしょう。